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改正電子帳簿保存法と消費税インボイス制度の留意点
令和4年1月1日施行改正電子帳簿保存法による電子取引データ保存義務化及び、令和5年10月施行のインボイス制度に関する実務対応留意点についてご説明させていただきます。
令和4年1月1日の改正電子帳簿保存法の施行を目前に控え、すべての事業者にとって電子取引データへの対応が喫緊の課題となっています。これから中小企業が実施すべき事項と、当事務所の支援策をご案内します。
≫ 動画を再生する(7分56秒)
令和4年1月1日に電子帳簿保存法が改正され、電子取引データの電子保存が求められます。「これも電子取引!?」というものも多くあります。「電子取引」の保存方法を中心に、「スキャナ保存」「電子帳簿」のポイントも解説しています。
≫ 動画を再生する(14分1秒)
令和5年10月1日からインボイス制度が導入されます。当制度の仕組みや制度導入までのスケジュール、事前準備事項などについて解説しています。「適格請求書発行事業者」の登録申請は当事務所におまかせください。
≫ 動画を再生する(13分59秒)
インボイス制度への対応はやるべきことが多く、取引先や営業部門も巻き込んでの対応となり、システム改修などに時間がかかることが想定されます。 この動画では、特に自社が発行する請求書への対応について解説します。
≫ 動画を再生する
※「電子取引・インボイス対応ワークブック Vol.2」をお持ちの方はお手元にご準備頂き、 動画をご視聴頂くことをお勧めします。
※動画内のワークで使用するシートは、こちらからダウンロードいただけます。
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